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【交通事故にあったら】 解決の方法

事故の解決方法には、示談・調停・裁判などがあります。それぞれの概要についてご説明します。

■示談:
示談は、当事者間の話し合いによって行う賠償の契約です。任意保険には、示談交渉代行サービスがついているものが一般的で、利用する人がほとんどです。保険会社に示談をすべてまかせることもできますが、自分の希望や言い分があればきちんと伝えましょう。もし無理のある主張であればその旨説明されますし、妥当なものであれば過失割合などに影響してくるかもしれません。死亡事故や物損だけの事故の場合には、事故後損害額確認も比較的早く提示されますので、すぐ示談交渉を始めます。怪我のある事故の場合は、怪我が完治したり症状固定後に示談します。

示談で解決できない場合には、以下のような方法もあります。

■交通事故紛争処理センター:
訴訟や裁判ではないものの、第三者に公平に損害を査定してもらうことができます。弁護士に依頼せず自分で行うことができます。訴訟よりは短期間とはいえ、半年から一年程度時間を要します。

■調停:
調停委員を交えて、当事者間での話し合いをするものです。当事者間の合意によって調整成立となり、調整調書が作成されます。調停調書は絶対で、裁判の判決と同様の効力がありますので、強制執行も可能です。

■少額訴訟:
60万円以下の請求の場合には、少額訴訟制度といった方法があります。簡単な手続きでできますので、弁護士に依頼する必要がなくて、申し立てた日に判決が下ります。相手方が応じなければ、裁判(訴訟)となります。

■裁判(訴訟):
裁判官が法律に基づいて判断することによって解決するものです。一般の方には口頭弁論をするのが難しいと思われるため、弁護士に依頼しなければならないことが多いでしょう。裁判は大変時間がかかるので、裁判官に和解を勧められる場合もあります。和解した際の和解調書や判決の効力は絶対です。


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